ライフプラスの酵素サプリメントは天然素材から作られています。なので、時々お客様から「この前のと色が違う」とお問い合わせいただくことがあります。自然の野菜や果物が原料で、色素など添加物を使用していないため、いつも同じ色でないこと、ご理解いただければ幸いです。

同じ野菜でも、栽培環境、土壌の質、品種や肥料などが違えば、作物が吸収する栄養素にも影響が及ぶことご理解いただけると思います。。

最近の研究では、近代的な農業技術もまた、栄養価に影響を及ぼしている可能性があるようです。2015年12月の栄養学の専門誌(Journal of the American College of Nutrition)には、43種の農作物の栄養価を調査した結果が掲載されました。

テキサス大学オースティン校で行われたこの研究によると、農作物の栄養価は過去数十年にわたって低下し続けているということです。

例えば、甘味が魅力となる果物は、糖分が高くなるように栽培されています。米国農務省作成の成分表を参照すると、1950年から1999年までの間に、マスクメロンの糖分は2倍近くにまで増えています。ラベルや各種データベースに表示される栄養価の数値は、様々な測定値の平均をとったものです。場合によっては、もとの数値にかなりのばらつきがあることも珍しくありません。

動物性食品にも同様のパターンは認められます。栄養士が養殖ものより天然のサーモンを選ぶようにアドバイスするのは、餌によって栄養価が変わってくるのを知っているからです。海の生物を捕食している天然のサーモンはオメガ3脂肪酸が豊富です。一方、養殖ではしばしば大豆や穀物を使用した飼料(遺伝子組み換え作物も一般的)を与えられているので、野生の場合とは栄養面で異なります。

他にも、栄養価に差が出る例として、放牧で牧草を食べた牛と小屋で穀物飼料を与えられた牛の違いも同様です。

栄養に関する意識の高い人は、「ナチュラル」や「オーガニック」とラベルに記載された食品を選ぶ傾向があります。

オーガニックと表示されているものは、遺伝子組み換えをしておらず、人工的に合成された殺虫剤や除草剤、化学肥料を一切使用していません。土を肥やすには、合成物質ではなく、堆肥が使われています。

国や政府関連機関で決められたオーガニックの認定システムは、日本やアメリカ、ドイツ、スイス、中国などで導入されています。しかし、厳密な規定は各国によって異なりますが、その狙いは同じで、オーガニックとして市場に出すからには、遺伝子組み換えをしていない種で、化学合成物質を含む農薬や肥料を使ってはならない、と定められています。

理想的な食生活として、誰もがいつでもオーガニック食品だけを口にすることができればいいのですが、残念ながら、現実にはそうはいきません。また、天然のみにこだわることもおすすめできません。それは、微生物による生合成によって得られる栄養素のように、天然より工場内の環境で製造されたもののほうが望ましい場合もあるからです。高度な技術を駆使した生産工程は環境汚染物質が混入しないよう厳密に管理されており、品質も安定しています。

体を支える必要な栄養を確保するには、栄養表示をきちんと確認すること、そして、生産方法や産地までさかのぼって食品を見極めることがポイントとなります。

ライフプラス製品の大きな特徴の一つに、「天然(ナチュラル)成分」というのがあります。ライフプラス社のサプリメントに使われている各種栄養素成分のほとんどは、選び抜かれた天然素材から抽出されています。原材料を生産者 から仕入れる際には、原材料が入荷するたびごとに分析表を提出させるなど品質管理には万全の体制をとっています。医療向けサプリメントの老舗メーカーとし て約80年も高成長を維持して来れたのも、この品質管理の徹底にあります。