ライフプラスの酵素サプリメントには、腸内細菌の善玉菌(プロバイオティクス)の働きを助ける高品質の可溶性、不溶性の繊維が含まれているコロンフォーミュラがあります。

抗生物質耐性とは、抗生物質がきかない菌のことです。抗生物質の過剰使用によって、「強い」菌は、その他の細菌が死んだ後も生き残り、増殖を続けます。これが長い間繰り返されるうちに、一般的な抗生物質では殺せない種類の細菌が一群を形成します。

抗生物質の乱用の危険性が指摘されたのは最近のことではありません。イギリスの監視機関NICE(国立医療技術評価機構)が抗菌薬の4分の1は必要がないのに処方されている、と警告したのは20年近く前でした。

医学の進歩により、新しい技術が開発され、より安全な手術が普及しています。あらゆる手術において抗生物質による感染症の予防と治療は不可欠です。日常生活を改善する手術の実施が増えれば、それだけ抗生物質の処方も多くなります。

また、抗生物質の乱用は、人間に限った問題ではありません。天然資源保護協議会によると、米国で販売されている抗生物質のうち80%は家畜に使用されています。しかもそのほとんどが病気の動物には投与されているのではなく、鶏や豚、牛などの家畜をより早くより大きく肥育するために餌に抗生物質を添加するのは、業界では常識的なことです。

農場における抗生物質の多用でも、人間の場合と同じことがおこります。弱い細菌が死滅した後、抗生物質耐性菌は最適な環境を得て盛んに増殖します。耐性の強い菌は農場内にとどまらず、人間の生活圏に入り感染を広げていくこともあります。

抗生物質耐性について 抗生物質の多用を避ける最善の方法は、抗生物質を必要とするような病気を予防することです。幸いなことに、免疫系をしっかりと働かせ、健康を維持するためにできることは たくさん あります。

日常的に運動する習慣を身につけ、新鮮な野菜と果物をたっぷりと含むヘルシーな食生活をするだけでも、健康維持に効果的です。体が健康であれば免疫系も丈夫になりますし、手術を要する状況になることも少なくなるでしょう。

また、善玉菌の力を借りて悪玉菌と闘うのも大切なポイントです。細菌というと、抗生物質で退治しなければならない病原菌を思い浮かべるかもしれませんが、すべての菌が悪者というわけではありません。積極的に経口摂取すべき体に良い細菌もたくさんあるのです。

人間の消化管と細菌の間には、実に複雑な関係があります。単に食べたものを分解するだけでなく、あらゆる役割を果たすために、私たちは微生物の力を必要としてます。消化器系の担う重要な役割のひとつに免疫系を刺激し正常な機能と強化を促す、というものがあります。

腸内には有益な菌も有害な菌も入ってきます。食生活や病気、食物汚染その他の理由で、体によい菌と悪い菌のバランスが変化すると、体調を崩してしまいます。人体に有益な細菌は200種ほどありますが、特に重要性が高いのは、ビフィズス菌と乳酸菌です。

プロバイオティクスの代表格とも言えるこれらの菌類も、それぞれ似たような働きをしています。より有用な栄養素(健康維持に必要)が得られるのも、有害な微生物が養分を奪われて減少するのも、免疫系が補助されるのも、様々な健康問題(抗生物質に起因する下痢など)に対処できるのも、すべてプロバイオティクスの活躍あってこそ、なのです。

ヨーグルト、ザワークラウト、キムチなどの発酵食品は健康維持と病気の予防に寄与する良い細菌をたっぷりと含んでいるので、免疫系の保護に役立ちます。

腸内の善玉菌の量とバランス、健康状態が体に及ぼす影響は、栄養成分の吸収能力をはるかに上回ります。発酵食品を食べて体内にプロバイオティクスを取り込むと、下痢の予防になるだけでなく、免疫系をサポートし、炎症に対抗することにもなります。

一方、外で過ごす時間を増やすのも病気の予防に役立ちます。紫外線を含む日光を浴びると、免疫系の正常な機能に寄与するビタミンDが体内で産生されるからです。風邪やインフルエンザの流行しやすい時期こそ、日光を浴びることは重要です。

日光の弱まる高緯度地域に住む人は、サプリメントでビタミンDを補給してもよいでしょう。高緯度地域の人ほど風邪や病気になりやすいことは、研究でも明らかにされています。

抗生物質なくして手術や出産を安全に管理することはできません。 ところが、畜産の利益を上げるため、あるいは風邪を治すため、といったように、生死に関わる問題でないためや必要不可欠でないために、使われているのが現状です。抗生物質に頼りすぎないよう、自分にできることを考えなおしてみませんか?

ライフプラスの酵素サプリメントがあなたの健康維持にお役に立てば幸いです。